So-net無料ブログ作成
検索選択
里山の生き物 ブログトップ

めだか [里山の生き物]

昨日、田んぼで野良仕事をした帰りにOさんの食堂に寄って、益子で水鉢を買ったという話をしたら、ホテイアオイとメダカの赤ちゃんを頂きました。

120909_02.jpg
家に帰って早速、田んぼの水草を泥ごと鉢に入れて水鉢の真ん中に沈め、山の湧き水を入れてメダカを放し、ホテイアオイを浮かべました。

120909_09.jpg

体長はまだ5mm程度ですが、元気にヒラヒラと泳いでいます。(見えますかねぇ。)


実は先週私が急に

       「水鉢を買いに行こう」

と言い出して、益子のお店で色々と物色をしていた時に、カミさんは

       「う~ん、そんな大きいの玄関に置いたら邪魔なんじゃないの? 
        家に余っている漬物鉢にしたら。」

なんてことを言って、あまり気乗りがしない様子だったのですが、

       「どうやら風水が良いらしいよ」

とのひと言に納得したようです。
何せ今の家を建てる時に風水の先生に伺って、自ら縁の下に炭を入れた人ですから・・・。

空蝉 [里山の生き物]

今宵は満月、

120801_01.jpg

昼間灼熱の太陽に晒された大地に残るぬくもりで僅かに朧月


120801_02.jpg
ふと気付くと孵化をし始めた蝉が・・・

          120801_04.jpg
          15分程で殻から抜け出し

120801_06.jpg

次第に羽根を伸ばして


                                   120801_10.jpg
3時間もすると、乳白色の身体が薄茶色に変わり、羽根も乾いて透明に


蝉が孵化するまで土の中で過ごす年数は素数だとか。1年、3年、5年、7年・・・・・この蝉も明日の夜明けには飛び立って、ミーン、ミーンと騒がしい夏を奏でることでしょう。

120801_21.jpg
翌朝残った空蝉。

天気予報によると、まだまだ厳しい暑さが続くようです。

蜂の巣 [里山の生き物]

今朝、庭で作業をしていると後ろからカミさんの声が・・・

  「見て見て!」


120701_01.jpg

言われるままに指差す方向を見上げると、ヨシズにぶら下がっていたのは、トックリを逆さまに吊るしたような形をした蜂の巣でした。

120701_02.jpg

恐る恐る覗いてみても中に蜂がいるのかどうか良くわかりません。

麦わら帽子の上から防虫網を被り、煙で燻ってみましたが何の反応もないので、思い切って取り外そうとすると

120701_06.jpg

ランプシェードのような薄皮がパリッと破れて、中からハニカムが出て来ました。

どうやら巣を作りかけて途中でやめてしまったようです。しょっちゅう通るウッドデッキの頭上なので、大きくならずに助かりました。




ホタル [里山の生き物]

今朝までの雨が上がり、午後からは日差しが出て、風もピタリと止みました。

  「こんな蒸し暑い夜はホタルが出るんじゃない?」

というカミさんに誘われて、夕食の後、近所の田んぼに出かけました。

街灯の明かりから離れて暗闇に目が慣れると

120617_01.jpg

ぬかるんだ道の先に、夜空にまたたく星と同じくらいの明るさで、揺れる光が見えました。

120617_02.jpg
近づいてみると力強く光って空を舞ったり

120617_03.jpg

足下の草むらをぼんやり照らしたり



例年にない寒さで桜の開花が遅れたように、ホタルも1週間ほど遅れて出て来ました。自然のサイクルは皆つながっていると感じます。

石沢の田んぼにて

にらめっこ [里山の生き物]

この一週間お天気に恵まれて、カミさんと二人でのんびりと棚田一枚分の田植を終えました。

120513_01.jpg
縄を張ったおかげで、昨年とは違って真っ直ぐ気持ち良い稲の列です。
水を張った田んぼは田園の風景を映し出し、カエルの合唱が周り中に響き渡ります。
我が家は田んぼから随分離れた高台にあるのに、毎日どこからかやって来ます。

120513_04.jpg
今日はフジの木の枝先でアリさんとにらめっこ。

珍客 [里山の生き物]

朝起きると庭に珍しいお客さんが・・・
姿を見ようとそっと近寄ると、こちらの気配を感じたらしく、

120419_01.jpg
シノ竹の藪の中に逃げて行きました。
しかし、彼は若干太目のためか、通った所がカサコソと揺れるので、こちらからは居場所が分かります。

120419_02.jpg
時々頭を持ち上げてこちらを窺いながら右に左に。折角来たお客さんをあまり追いつめるのも可哀相なので、写真に収めて戻ると、後ろから「ケーン、ケーン」と大きな啼き声がして、その声が水を張り始めた田んぼの上を響き渡って行きました。

何種類かの鳥が訪れる我が家の庭ですが、キジがやって来たのは初めてです。

小鳥の訪問 [里山の生き物]

寒さも本格的になってきました。少しだけ残っていたクヌギとナラを午前中に割りました。お昼御飯を食べていると、庭で鳥の鳴く声がしました。薪割りをすると中から虫が出てくるので、それを目当てに小鳥がやって来るのです。

110115_01.jpg
積み上げた薪の先っぽから

110115_02.jpg

ピョンピョンと切り株に渡ってきました。尾の近くがオレンジがかって、

羽根の付け根に白い斑点模様があります。

110115_03.jpg

ピーッ、ピーッと笛を吹くような可愛い鳴き声です。

何ていう名前の鳥かと図鑑で調べてみたら、どうやらジョウビタキの雌のようです。

アマガエル [里山の生き物]

ペタン!

100814_01.jpg
あれ?

100814_02.jpg
あっら~、きれいに型がついてる。

100814_03.jpg
えっ、何か?

今朝ベランダに出ようと網戸を開けたら、アマガエルがどこかにへばりついていたらしく
目の前にペタンと落ちました。
さすがに脚だけでは体重が支えきれなかったようで、まるでハンコで押したように型がついて・・・

本人は何事もなかったかのように手すりをよじ登って、石の陰でお休みです。

ハグロトンボ [里山の生き物]

木陰でゆらゆらと揺れる黒い羽根

100722_01.jpg
仲良く葉の上で休むハグロトンボ

100722_02.jpg
よ~く見ると、細い胴体は緑色にキラキラ光って

100722_03.jpg
息をするようにゆっくり羽根を閉じたり

100722_04.jpg
開いたり

そっと近付くと

100722_05.jpg
あっ、逃げちゃった。

(朝の散歩の帰り途、薄暗い林の中を良く見ると、たくさんのハグロトンボが舞っていました。どうやら暑さが苦手のようです)

雨宿り [里山の生き物]

いやぁ、昨晩はすごい雨でしたねぇ。

100709_01.jpg
僕はここでずっと雨宿りしてたんですよ。

100709_02.jpg
わたしの場所もいいでしょ。ちょっと星の王子様みたいじゃありませんか?

ベランダに出ると、可愛いお客さんが来ていました。

その籠使いたいんだけどなぁ・・・

100709_03.jpg
ジューンブライドブーケにも使われるギンバイカも、可憐な花を咲かせました。


平家蛍 [里山の生き物]

先日、ご近所のSさんと話をしている時、街灯の話になりました。
我が家の近所は私道が多く、街灯の数が少ないのです。

夜でも明るい都会に慣れている私が、

「もう少し街灯があると安心ですねぇ」

と言うと、

「えっ、とんでもない。以前、家の前に街灯を付けましょうかって言われたことがあったけれど、私、断ったんです。だって真っ暗闇って得がたいことでしょ」

と気丈なSさんはおっしゃいました。

真っ暗闇では、星の光や淡い光が際立つのです。

100705_05.jpg
そう、我が家の裏手は夜になると遠くの街灯が光るばかり・・・

でもお陰でこの時期には平家蛍が見られます。

ひと月ほど前に見られた源氏蛍とは違って、短い周期で淡い光が点滅します。

100705_10.jpg
今夜出かけてみると、稲の合間をたくさんの平家蛍が舞っていました。
これから八月まで光の舞を楽しむことができます。

(ホタルは6,7匹ですが、シャッター開放で撮影したので、写真にはホタルが動いた軌跡が写っています)




ホタル [里山の生き物]

あれっ

100606_10.jpg
何か光ってるよ

100606_13.jpg
あっ、動いた。

100606_14.jpg
うわぁ、飛んでる

100606_15.jpg
ほら、こっちにもこんなにたくさん

100606_17.jpg
光の正体はホタル

(近所の小川にて)


今、八郷では源氏ホタルが見られます。源氏ホタルが見られるのは一週間程度。夜の8時頃から飛び始め、9時には草むらに消えてしまいます。しばらくすると、今度は平家ホタルが現れます。




里山の生き物 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。