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七輪 [庭仕事]

冬の外仕事で暖をとるために七輪を買いました。かじかんだ手を温めたり、やかんを乗せておけばいつもシュンシュンとお湯が沸いて、お茶などを頂くにも便利です。

七輪と言えば燃料は炭ですが、お正月に作った門松や、オダ掛け用に切り出した竹の余りがあったので、竹炭にして使いました。

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手頃の大きさに割った竹を天日に干して乾燥し、

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火消し壺はステンレスのお鍋で代用します。


目ざとく見つけたカミさんが台所の窓を開けて

       「ついでにこれも焼いてくれる?」

と言ってサバの切り身を出しました。

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程良く脂も落ちて香ばしく、魚は炭火で焼くに限ります。

合歓の木 [庭仕事]

カミさんがキッチンの窓の前にミモザの木を植えたいというので、今ある合歓の木を抜くことにしました。

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直径1.5cm程の株立ちの幹を切り、根周りを掘って引き抜こうとしましたがビクともしません。

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もうしばらく掘っていると、何と手首ほどもある太い根っこが現れました。


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鍬や鋤を使って掘り進むにつれてこんなことに!


合歓の木は移植を嫌うと言われていますが、さすがにこんなにしっかりした根っこを根切りして養生するのはとても無理です。

カミさんいわく

     「長いもか朝鮮ニンジンだったらいいのにねぇ」

同感です。


木登り [庭仕事]

我が家の東側にシンボルトリーの樫の木があります。

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幹周りは2m弱、樹高は15mほどです。冬のこの時期は日の出が遅く、キッチンに立って朝食の用意をしていると、木の葉を通してこの木の方向から太陽が昇って来ます。

    「あの枝がなければ日の出が見えるんだけどなぁ」

とカミさんが言うので、下枝を払うことにしました。

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樫の木の足下に梯子をかけ、手が届いた所から枝伝いによじ登って行きます。枝打ちは上からが鉄則ですからね。

見上げると木の葉からこぼれる陽の光が眩しく、一抱え以上もある幹は存在感があって、何だか自分がちっぽけになった感じがします。

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枝伝いに登って手首ほどの太さの枝に鋸を入れると、メリメリと音を立てて落ちて行きました。

木登りをしたのは子供の頃以来でしょうか。硬くなった関節や、増えた体重のせいでぎこちない木登りでしたが、そよかぜと木漏れ日を浴びながら樹上から見る景色の楽しさは、大人になっても変わりません。

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お陰で見通しが良くなりました。明日はお天気が良ければ日の出が見られそうです。




クリスマス・リース [庭仕事]

落葉の終わるこの季節は樹々の剪定をする時期です。

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オリーブ、ユーカリ、ヒイラギ、アメリカンアイヴィー、それにヒノキの実・・・カミさんが庭から小枝を集めて何やら始めたと思ったら、クリスマスのリースを作っていました。

一年があっという間に過ぎて、もう年の瀬も間近です。

ユリ根 [庭仕事]

今年たくさん咲いたヤマユリの根を掘ってみました。

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落ち葉をかき分けて、傷をつけないように慎重に掘り進めると

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頭が出て来ました


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掘りだしてみると結構大きく、直径が10cmありました。


早速食べてみましたが、アクのえぐみもなくサクサクとした歯触りです。

でも、ユリネって特に味もないので、茶碗蒸しに入れるくらいしか料理方法がないのですよねぇ。

通路 [庭仕事]

庭作りでは、先ずアクセスとモニュメントを決め、それから樹木を配置するのが基本と聞いていますが、もう随分長いこと、玄関脇のスペースが放ったらかしで、

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ちょっとした樹木や花を植えたりしているうちに、次第に雑然としてきました。雨が降るとぬかるんだりして通るのも不便です。そこで、空きスペースに通路を作って、それ以外の場所は植え込みにすることにしました。

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檜の丸太を半割りにして防腐塗装を施し

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路肩の位置を決めて杭で留めます。


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砂で少し基礎を硬くして踏み石を敷いたら、小粒の砂利を入れて完成です。これで少しスッキリしました。通路以外は少し土を掘り起こして腐葉土を入れ、後はカミさんに草花を植えてもらおうと思っています。





土作り [庭仕事]

我が家の周りは元々山だった所を切り拓いたので、土はいわゆる「壁土」、つまり粒子の細かい赤土です。そのままでは硬くて植物の根が張り辛く水はけも悪いので、樹木を植えたり野菜を作る時には、その都度掘り起こして土を砕き、腐葉土等をを入れたりしなくてはなりません。そこで、これまでコンポストに入れていた枯葉や、この春大量に散った樫の葉を利用して土作りをすることにしました。

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先ずは2mx1mの範囲を深さ30cmほど掘り起こし、

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焚き木の焼却灰や枯葉、それにコンポストの腐敗土を入れて、

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米ぬかをまぶしながら赤土と交互に重ねていきます。


鋤で掘り起こした赤土は粘土のように固まっているので、これを潰すのもひと苦労です。朝9時から始めて全部終わったのは夕方の6時、指を握ると関節がコキコキと・・・さすがに疲れましたが、これで良い土が出来上がると思えば心地よい筋肉痛です。

ところで、お米をコイン精米機で精米するついでに、土作りの良い肥料となる米ぬかをもらおうとしたら、どこも殆ど残っていません。こちらでは自分で田んぼや畑を耕作している人が多いので、きっと皆さん肥料として持って帰るのでしょうね。

大谷石の土留め [庭仕事]

これまで切り倒した檜の幹や余った丸太を使っていた土留めですが、苦労して皮を剥ぎ、防腐剤を塗ったり焼いたりしても、2年もすると杭が朽ちて折れたりするので定期的に修理が必要です。

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そこで手ごろな大きさの石で土留めをしたいと思って、先日そんな話を友人のOさんにしたら、すぐに知り合いの土建屋さんに話をつけてくれました。

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頂いたのは古くなった大谷石。

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比較的比重の小さい大谷石ですが、さすがに1m程の長さでは急な斜面を担いで下れないので、タガネで30cm程の大きさに割って

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土留めに使いました。植えたのはユスラウメです。来年は赤い実をつけてくれるでしょうか。


先達は・・・ [庭仕事]

庭の片隅に野菜屑を埋めておいたら

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あれよあれよとツルが伸びて花が咲き

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カボチャが実をつけました。

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種がこぼれたらしい紫蘇もどんどん増えて行きます。「どうするべぇか」とカミさんと話していたら、ちょうど通りがかった近所の農家のおばあちゃんが見てくれて、「かぼちゃは首根っこの所が白くなったら採り時だ、紫蘇は野菜と一緒に漬けこめばよかっぺ」と教えてくれました。

先達はあらまほしきものかな・・・

草刈り [庭仕事]

この時期、雑草の伸びるスピードはすさまじいもので、刈って2週間もすればほぼ元通り、

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春先に切り倒したままほったらかしにしていた檜も、草に埋もれてしまいました。

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樹皮を剥ぐと中はボロボロ

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それでも少し削ると、檜特有の香りと共に綺麗な木肌が現れました。さすが「腐っても鯛」ならぬ「倒れても檜」です。

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斜面の雑草を刈り取って丸太を杭で止め、土をならして砂利を入れる・・・一日かかっても進むのは5、6mですが、少しずつ道が開けるのは気持ちの良いものです。

緑を育てる [庭仕事]

八郷に移って丁度一年が経ちました。これまでカミさんと二人で少しずつ外溝を整え、作業小屋を建てたり、キッチン&ハーブガーデンを作ったりしながら、ようやく家の周りの大まかなレイアウトが定まって来たので、いよいよ庭に樹を植えることにしました。

家の南側には大きなヒノキが沢山生えていたので間伐をして日当たりを良くし、その後に植える木は落葉樹にしました。夏は強い日差しを遮り、秋には紅葉で目を楽しませ、冬は葉を落として陽光を届けてくれますから。

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朝、植木屋さんがカツラ、シャラ、ヤマボウシなどの若木を運んできました。

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根をコモ囲いした樹は、水決めして丁寧に空気を抜きながら植えます。

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こちらは一緒に持ってきてもらったコナラの苗木、簡単なので自分で植えます

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毛根が出やすいように根の先端を1cm程切り落として、しばらく水に浸けた後に

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斜面の土止めに植えました。何年か先に、これらの木々が涼しい木陰を作ってくれるのが楽しみです。

大谷石 [庭仕事]

先日作ったパーゴラの下の地面を芝生にするかレンガにしようかなどと思案していると、カミさんが

「大谷石なんていいんじゃない?」

といいました。そんな大そうなもの、高価だし重たいし・・・と尻込みしていると、

「廃物利用でごみも減るし」というのです。実はこの間の地震の時、八郷でもあちこちで大谷石の塀が倒れて、とりあえず役場の空き地に保管しているけれど、いずれ廃棄物になるのだそうです。

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行ってみるとなるほど、大量の大谷石、御影石、瓦などが山積みされています。係の人に尋ねると、がれきを運び込む人はいるものの、もらいに来る人は珍しいようで、多少いぶかりながらも持って行って良いとのことでした。

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程良い大きさのものを20個程もらい、欠けたところはタガネで形を整えて使うことにしました。

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パーゴラ下の地面を20cmほど掘り返したり、砂利と砂で基礎をならすなど手間がかかりましたが、結構使えるものです。全部廃棄物にしないでリサイクル利用できたらと思います。

土壌試験 [庭仕事]

先日植えたブルーベリー、苗の生育には酸性土壌を好みます。

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そこで浄水器の検査用に市販されているph試験液を使って、土壌の酸性度を検査してみました。

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赤土(左)とピートモス(右)、それに両方を混ぜたブルーベリー用の土(中)をとって


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水200ccを加えて充分に撹拌し、1時間ほど静置した後、

上澄みをフィルターで漉して試験液を加えます。


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赤土を測るとph6と微かに酸性寄り

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ピートモスはph4で弱酸性


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ところが、両方を混ぜたブルーベリー用の土は、

何とph7で中性ではないですか!


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そんな筈はないと、客土に加えたモミ殻と木材チップを調べてみたら、犯人はモミ殻でした。モミ殻は土壌の空隙率を高くするので、粘土質である赤土の改善には良いのですが、ブルーベリーの用土にするには、もう少し酸性度をあげる必要がありそうです。


キッチン&ハーブ・ガーデン (2) [庭仕事]

植物にとって土、水、太陽はとても大切なもの、水と太陽はお天気まかせですが、土作りは私たちにも手助けができます。

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先ずは鋤で畝を起こし、先日精米した際の稲のもみ殻を撒いて、再び手鋤で混ぜ込みます。もみ殻を入れると土の中に空気の層を作ってくれるので、雨が降って適当な水分が入れば、虫やバクテリアが良い土に変えてくれます。

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ハーブガーデンの隣にはブルーベリーを植えることにしました。酸性土壌を好むブルーベリーのためにモミとピートモスを混ぜ、

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起こした畝に入れて再び埋め戻します。この状態で3週間ほど寝かせて、赤土と客土がなじむのを待ってブルーベリーの苗を植えます。

さて、ここから先はカミさんの出番です。

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真ん中のサークルには、将来日陰を作ってくれるであろう期待を込めてレモンの木を植え

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しばらく鉢で我慢してもらっていたローズマリーや

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アップルミント

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それにヘンリー蔦

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ルバーブ等々・・・

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えぇっ、ニラもここに植えるんですかぁ?

ま、とにかく皆元気に仲良く育ってちょうだいな。



キッチン&ハーブガーデン (1) [庭仕事]

八郷に引っ越して5ヶ月、少しずつ家の周りの整理をしてきましたが、お隣との間にあるスペースをどう使うか決めかねていました。

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お隣さんのお庭はイングリッシュガーデン風です。この雰囲気と違和感なく続くように、キッチン&ハーブガーデンを作ることにしました。野菜とハーブを一緒に植えると虫が寄りにくく、また、いかにも畑といった外観にならずに周りの風景とも調和します。

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先ず最初は土作り。乾くと壁土のように堅くなる赤土を、、師匠からお借りした耕運機「豆トラくん」を使って、深さ20cm程まで掘り起こしました。

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コンポストに貯めておいた樫の葉を

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その上に撒いて、再び豆トラで耕して混ぜ込みます。

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次に全体の構成を紐で描き、遊歩道と植栽部分を材木で区切って4つの升目を作ります。ハーブは根が横に広がりやすいので、升目に仕切っておくと混ざる心配がありません。

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レンガが倒れないように溝を切って砂利を固め

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セメントを敷いて、その上にレンガを乗せて固定します。

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真ん中には少し大きな木を植える丸いスペースを作りました。ここまでやってひと段落。
次はハーブや野菜が育ちやすい土作りにかかります。

ヤマボウシの引越し [庭仕事]

立秋を迎えましたが、相変わらず毎日暑い日が続きます。
構想や作業手順が決まらず、なかなか手がつかない庭ですが、ヤマボウシやアオダモなど、日差しを遮る落葉樹が欲しいと思って時々苗木の店などを覗いていました。

今日、伸びてきたシノを刈ろうと思って雑木や草の生い茂る斜面を下って行ったら、

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何と樫の木の裏側にヤマボウシの若木があるじゃないですか。樫の木が大きすぎて日当たりも悪く、数本のヤマボウシが重なって窮屈そうにしています。

夏の暑い時期、本当は移植には向かないと知りつつも、日当たりのよい場所に移すことにしました。若木とはいっても既に3mを越す高さになっているので、足場の悪い急斜面の根を掘り起こすのは容易ではありません。一方移す先は赤土が土壁のように固まっていて、穴を掘るのにひと苦労です。

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掘り返した土に木くずや枯葉を混ぜてほぐし

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何とか移し終えました。

ちょっと無理をさせましたが、さてヤマボウシ君、頑張って根付いてくれますかどうですか・・・

ゴーヤ [庭仕事]

このところの晴天続きで

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ゴーヤのツルがにょきにょき伸びてパーゴラの上まであと一息

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小さなつぼみが次々に開いて

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雌花の根元に実をつけて


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どんどん大きくなって行きます。

果樹の植え付け [庭仕事]

このところの梅雨で雑草やシノがどんどん伸びて、

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折角日当たりの良い南斜面が荒れ放題です。いつまでも放っておくわけにもいかず、一念発起してせめて半分だけでも整えることにしました。

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先ず刈払機で雑草を切り

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ヒノキの間伐材を使った階段と作業道を作りました。バケツ一杯に入れた土や砂、それに砂利を持って坂道を何度も何度も上り下りしていると玉の汗が噴き出します。

水はけと日当たりの良い斜面ができたので、少し欲張ってたくさんの果樹を植えることにしました。

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ミッションとネバディロブランコのオリーブはカミさんのリクエスト。「大きくなったらエクセラバージンオイル・・・」と胸を膨らませていますが、少し気難しい木なのでどうなりますか。

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白桃とあかつき桃、

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それにあんずは異種交配を狙ったものです。

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サクランボは「暖地」を選びました。佐藤錦とナポレオンを交配しようとしたら、お店の人が八郷のような温暖な地域では難しいと、単一種でも実を付けるこの品種を奨めてくれました。

数年経って幹がしっかり育ち、これらの果樹が実を付けるのが楽しみです。




ゴーヤ [庭仕事]

真夏の日差しから逃れるために、ベランダに緑の日よけを作ることにしました。

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ブドウや藤も考えたのですが、早く育って虫も余り寄り付かないようにと、ゴーヤの苗を植えました。

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八郷の赤土は良い土ですが、そのままでは水はけが悪く根も張り辛いので、掘り起こして篩にかけ、

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腐葉土と砂を入れて埋め戻しました。ご近所のKさんに言わせると、「過保護はだめだよ、植物はその土地に合ったように自力で育つんだから」なんだそうですが・・・。

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6月の中頃に植えた苗も、2週間ほどでしっかり背丈が伸び

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ツルもしっかり巻きつきました。

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竹の穂先でトンボがひと休み・・・

シンボルツリー [庭仕事]

我が家のシンボルツリーは

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身の丈15mほどの樫の木です。

落ちた種から子供がたくさんできて、このまま放っておいては陽当たりが悪くなってしまうので、幹の太さが10cmくらいの今のうちにと、切っておきました。

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親木の周りはすっきりとして、日当たりと風通しが良くなりました。

切った木は捨てるところがなく、

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幹は支柱に

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小枝は焚きつけに

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葉は乾燥させて腐葉土にします。

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雨上がりの葉に座る青ガエルは、何だか神妙な顔をしているようです。







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