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アートサイトやさと [田園風景]

今日お蕎麦屋さんでお昼を済ませた後、アートサイトやさとに出かけました。このイベントは、都内にある美大で建築デザインを学んでいる学生さんたちが、5年ほど前から毎年開いています。

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上青柳の畦道を山の麓まで入って行くと、手造りの看板がありました。

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学生さんたちはこの民家で起居しながら作品を作っています。


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土間に入ると、いきなりペンギンが出迎えてくれました。

奥の座敷ではこの家の主のおばあちゃんが、足を投げ出してテレビを見ていました。


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イベントは昨日で終わってしまったそうですが、

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庭を散策していると、後片付けをしていた学生さんの一人が、冷たいアイスティーを持って来てくれました。学生さんは「八郷に人たち皆に親切にしてもらっている」と言いますが、優しさは人づてにつながるものですね。

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色付いた田んぼの向こうの小高い丘の上には、三角帽子のようなものが見えました。


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そこら中から飛び立つバッタを追うように、雑草の生い茂った山道を登ると、それは竪穴住宅のような建造物でした。インドで「ティピ」と呼ばれるこの住居は、八郷のお年寄りに茅葺き屋根の作り方を教えてもらって建てたそうです。

田園風景に囲まれた古民家で過ごした経験が、将来彼らのデザインに生かされことをあるかもしれませんね。

盛夏の稗取り [野良仕事]

今日は稲の間に混じった稗を抜く作業をしに田んぼに出かけました。

お盆も過ぎ、周りの田んぼではひと月程先の稲刈りに向けて、水を切って田を干し始めました。重量のあるコンバインが入るには、しっかりと水を切って土を固める必要があるからです。手刈りの我が家はぎりぎりまで水を入れて栄養を与えます。

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Nさんから頂いた赤米は未だ穂が出ていないので、そこだけ濃い緑色の模様が出来ました。

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実った稗の穂が田んぼに落ちると、来年とんでもないことになるので、畝の間を歩きながら歩先を抜いて行きます。

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稗の穂先を抜くと、育ち具合によって、ブッ、ヒュッ、キュッ、プッと色んな音がします。

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少し実り始めた田んぼには、シオカラトンボが飛び交い、

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足元の水草は小さな花を付けていました。


早朝から作業を始めて、9時過ぎにはもう強い日差しに汗がしたたり落ちますが、自然の生き物を見ながら作業をしていると、しばし時を忘れます。

もうしばらくすると、八郷の景色は黄金色に染まり始めます。

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