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木イチゴ [花・樹木]

春の訪れとともに花を咲かせ始めた家の周りの木イチゴ

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よく観ると葉と花の形が違います。

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3cmほどのバラのような花が咲くオオバライチゴ (Rubus crotheacanthus)

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オレンジ色の甘い実をつけるモミジイチゴ (Rubus palmatus)


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そして、一番たくさんの実をつけるニガイチゴ (Rubus microphyllus) は、その名の通り完熟しないと少し苦味が残ります。

どれも可憐な花の後には、美しい色のジャム作りを楽しむことができます。

東京駅 [建築]

所用で久しぶりに東京へ出かけました。

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現在修復中の東京駅丸の内駅舎は、数週間前に工事の幕が取り払われてその姿を現しました。戦災で失われたドームと三階部分も見事に復元されています。今年の10月には全ての工事が完了して、100年前(1914年)の創設時の姿を取り戻すそうです。

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因みにこちらは辰野金吾と共に造家学会(現在の日本建築学会)の創立メンバーの一人であった松崎万長(まつがさきつむなが)設計した台湾の新竹駅舎。東京駅の1年前(1913年)に造られ、丸窓やアーチ窓を持つバロック風の建物です。新竹に住んでいる時には良く利用しました。こちらも老朽化が進んで内部はかなり傷んでいますが、今のところ修復の計画は聞いていません。

新緑 [季節]

今日はOさんご夫妻に誘って頂いて八郷のお山にハイキング

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淡く色付く春の山

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木々の新緑が目に鮮やかです。

余り人が踏み入らない山道を歩いていると、そこかしこにスミレやシキミの花を見かけます。

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ゆっくり登って約1時間半、尾根筋の道は満開の牡丹桜が彩りを添えています。

展望所で小一時間ほどお昼休みを取った後

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一気に鳴滝不動尊に下りました。



珍客 [里山の生き物]

朝起きると庭に珍しいお客さんが・・・
姿を見ようとそっと近寄ると、こちらの気配を感じたらしく、

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シノ竹の藪の中に逃げて行きました。
しかし、彼は若干太目のためか、通った所がカサコソと揺れるので、こちらからは居場所が分かります。

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時々頭を持ち上げてこちらを窺いながら右に左に。折角来たお客さんをあまり追いつめるのも可哀相なので、写真に収めて戻ると、後ろから「ケーン、ケーン」と大きな啼き声がして、その声が水を張り始めた田んぼの上を響き渡って行きました。

何種類かの鳥が訪れる我が家の庭ですが、キジがやって来たのは初めてです。

春の色合い [季節]

満開の桜が吹雪となって風に舞い散った後
八郷の梨畑一面に花が咲き、受粉作業が始まりました。

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梨の花と山野草を飾り

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摘んだばかりのタラの芽とコゴミが食卓に

春の色合いです。

記憶に残るもの [音楽]

デジタルレコーダーなるものを買いました。

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Roland R05 WAV/MP3 recorder です。 買おうと思ったきっかけは、引出しの奥に入っていたカセットテープ。40年近く前に録音したギターの演奏テープでした。

今聴いてみると、当時の思い出とともに懐かしさが湧いてきます。何曲かは再び弾くことがないだろうという感傷もあるかも知れません。

これからはこのレコーダを使って、少しずつ自分の弾いた曲を残しておこうと思います。



坂本九さんの心に沁みる歌でした。

満開の桜 [季節]

二日続きの暖かさで、八郷の桜は一気に花開きました。

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日の光に透ける桜

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息切れするほどに辺りを埋め尽くす桜

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絨毯のように敷き詰められた桜

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広場に一本だけ佇む桜、どれも見事です。

残念ながら天気予報では明日は終日の雨。
私たちの目を楽しませてくれた桜は、花弁を落として再びひっそりと風景に埋もれて行きます。

春天來了 [季節]

今日は気温が20℃を越え、芝に目土を入れる作業をしていると、薄手のシャツ一枚でも汗ばむほどの陽気でした。

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お茶を入れてふと上を見上げると、数日前まで蕾だった山桜が、枝いっぱいに花をつけていました。

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淡いピンクの山桜・・・

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タラの芽も一斉に出始めました。

アンティークの目利き [無題]

先日アンティークの卸しをしている業者の倉庫を見に行きました。ひんやりとして少し床のきしむ広い倉庫一杯に、再生される前の古い家具や錆ついた椅子などが所狭しと並んでいました。

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「こんな古びたものが何で?」という程高い値札が並ぶ中で、手の届きそうな値段がついた金属製のガーデンチェアがあったので、これは買い得!!とばかりに喜び勇んで頼みました。 

ついでに

   「見かけが割と綺麗なのに、他の錆ついたやつに比べてどうして安いのですか?」

と訪ねると、

   「あっ、これは現行品ですから」

との答えです。

   「えっ?」

   「つまり、アンティーク調のデザインで現在製造しているものということです」

やっぱり安いのにはそれなりの理由があったのですね。

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そういえば、20年ほど前アフリカのマリ共和国に行った時、古めかしい金属細工の人形を買ったことがあります。店の親爺さんが言うには、トンブクトゥーの遺跡に関係のある品だとか。翌日その話を同行した仲間に話したら、

   「昨日ホテルの屋上に上がったら、そんな奴がゴロゴロ転がってたよ。日光や雨風に晒して年代物に見えるようにしてるんじゃないかい」

   「・・・・」

目利きのできない私が下手に骨董を買ったら、簡単に騙される口ですね。

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でも、この模様が気に入っています。ひょっとして曾孫の曾孫くらいの時代になったら価値が出る・・・んなこたぁないか。

懐かしの味(香菜) [食べ物]

斜め向かいのYさんが、もち米の苗床を作ると言うので温室に伺うと、ハウスの中に独特の香りが漂っています。

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何とシャンツァイ(香菜)です。おすそ分けして頂いて、

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早速、お昼のチャーハンに入れて頂きました。

香菜の香りとともに、台湾の懐かしい思い出がよぎりました。

大谷石の土留め [庭仕事]

これまで切り倒した檜の幹や余った丸太を使っていた土留めですが、苦労して皮を剥ぎ、防腐剤を塗ったり焼いたりしても、2年もすると杭が朽ちて折れたりするので定期的に修理が必要です。

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そこで手ごろな大きさの石で土留めをしたいと思って、先日そんな話を友人のOさんにしたら、すぐに知り合いの土建屋さんに話をつけてくれました。

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頂いたのは古くなった大谷石。

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比較的比重の小さい大谷石ですが、さすがに1m程の長さでは急な斜面を担いで下れないので、タガネで30cm程の大きさに割って

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土留めに使いました。植えたのはユスラウメです。来年は赤い実をつけてくれるでしょうか。


春一番 [季節]

ここ数日の嵐のような風で

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満開だった梅の花も一気に散ってしまいました。

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それでも春一番と共にやって来た暖気で、あちこちから土筆が顔を出しました。

日一日と暖かくなって行きます。

会津へ [ちょっと遠出]

先週は那須、裏磐梯へ出かけました。

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那須連山を周回して北の会津側に出ると、深い雪に覆われた三本槍岳が青空にくっきりと浮かんでいました。

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除雪された道端にまだ1m以上も雪が積もっている山道を2時間ほど走って、

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「からむし織の郷(昭和村)」に着きました。イラクサ科の植物「からむし」は大麻と並んで麻織物に使われますが、沖縄の芭蕉等に比べると少し薄くて柔らかい感触がします。

この日は裏磐梯に向かい、学生時代からの友人Nさんご夫婦が営むペンションに泊りました。昨年の震災以降苦労が多いことでしょうが、そんなことはおくびにも出さず明るく迎えてくれました。

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早朝、散歩した曽原湖畔から眺める磐梯山。春の訪れとともに、長く氷に閉ざされた湖面も緩み始めました。

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翌日はNさんに薦めてもらった柳津美術館で斎藤清さんの版画を観賞しました。和紙に刷りこまれた版画の柔らかい色合いと肌合いが何ともいえず、画題とも相まって暖かい気持ちになりました。

その後会津若松へ。

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ひと通り名跡を廻った後、

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末廣酒造の酒蔵を見学

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お昼御飯に名物「輪箱(わっぱ)飯」を頂き、


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老舗のお菓子屋さんでお土産を買って


家路につきました。

気候が温暖な八郷に比べると、長く雪に閉ざされる東北の村落は趣が異なり、長い歴史の中で文化や人の心にも大きな影響を与えたことと思います。

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