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銀世界 [散歩]

朝起きると、山も林も田んぼも銀世界

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薪を取りに庭に出ると、いつにも増して音のない里山で、雪を踏みしめるギュッギュッという足音と、さした傘に雪の当たるサラサラという音が響きます。

カミさんは「ちょっと雪景色を見に、お散歩に行ってきます」と、降りしきる雪の中を楽しそうに出かけて行きました。

トーミの解体 [もの作り]

一年ほど前に修理を頼まれた「トーミ」ですが、稲の刈り取りから脱穀まで一気に機械でしてしまうので出番がなく、

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結局解体することにしました。

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風車の歯車を磨いてみると、「池田式 宝号」と刻印された文字が出てきました。

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全部捨ててしまうには忍びなく、この歯車だけでも記念にと、作業小屋の壁に飾りました。

春の兆し [季節]

随分日が高くなりました。

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日の当たる南斜面にはフキノトウ

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挿し木したブルーベリーにも新芽がふき始め

春の足音が聞こえて来ます。



シイタケ栽培に挑戦 [里山の生活]

昨年春にシイタケの菌を植え付けたクヌギやナラの木を、その後特に面倒を見るでもなく無造作に垣根に立てかけておいたら、夏の強い日差しで乾燥してどうやらダメになってしまったようです。その時に買った椎茸菌の残りが使えるかどうか聞いてみようかと説明書を見たら、菌を培養している会社が我が家と同じ町内だったので、挨拶がてらに出かけてみました。

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可愛いキノコの看板を目印に行くと、

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菌研という名前から想像するイメージとは違って、敷地内に樹齢750年を越す天然記念物のサクラが構える旧家で、ご主人が笑顔で迎えてくれました。お茶を頂きながらシイタケの栽培方法などについて色々とお話を伺いました。かつては手入れされた山でマツタケを始めとして様々なキノコが採れた八郷も、高齢化による人手不足で山が荒れ、今では野生のキノコは殆ど見かけなくなったそうです。

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肉厚の実を付ける『どんこ』を栽培してみたいと言うと、「どんこは零下の寒冷日数がかなり必要で、初めて栽培するなら失敗の無い普通のシイタケにした方が無難ですよ」と助言をしてくれました。

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菌を植え付けるナラの木は、昨年末に切ってひと月半ほど乾燥させたもの。丁度良い含水量です。

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ドリルで開けた穴に

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菌のついたダボを打ちこんでいきます。

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菌を植え付けたナラは、薪積みにして四月頃までビニールをかぶせておき、乾燥するのを防ぎます。

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春になって菌が定着したら幹をを立てかける場所も、ヒノキやカシに囲まれた木陰の涼しい所に準備しました。来年秋の収穫まで1年半かかりますが、今回は少しマメに育ち具合を観察しようと思います。


納屋完成 [もの作り]

先月は基礎と柱や梁などの骨組みまで終えて、今月に入ってから屋根にとりかかりました。

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梁の上に杉板を敷いて、その上に屋根材を張っていきます。この屋根材は北米の木造住宅で良く使われているアスファルトシングルで、色はアジアングリーンにしました。

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屋根の中央部分には明かり取りのサンルーフをつけました。小屋の中に棚を作ると結構暗くて、物を探す時に不便ですからね。

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次に壁板を張って行きます。

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入口の反対側の壁には跳ね戸をつけました。

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壁の上下には風通しが良くなるように通気口を付けましたが、ひょこっとやって来た斜め隣のYさんが

  「これだけ壁板に隙間があれば、通気口もいらなかったねぇ」

とボソッと言いました。確かに、杉の抜き材は充分乾燥していないので、きっちり合わせて組み立てても、乾燥するにつれて縮んで隙間ができてしまうんですねぇ。きちんとした建材は乾燥してから製材しますが、予算の関係で仕方ありません。

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跳ね戸や入口の扉は風の強い時にもバタつかないように、かんぬきで固定できるようにしました。

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最後に塗装をして出来上がりです。色は周りの木々と違和感がないようにオリーブグリーンにしました。

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長尺物は入り口近くに立てかけ

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その他の小物は収納ラックに入れて棚に置き、隣の作業小屋の中がすっきりしました。

一番寒い時期の屋外での工作で、基礎のコンクリートがなかなか乾かなかったり、材料の板が凍りついて剥がれなかったり、足にしもやけができたり等の苦労もありましたが、花粉の飛ぶ前にようやく完成しました。
これでまた、ゆっくりギターが弾けます。

ベーコン作り [食べ物]

昨年末に知り合いのSさんから頂いたベーコンが大変美味しかったので、レシピを教えてもらって作ってみました。

先ずは簡単な薫煙窯を作ります。

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コンクリートの板を基礎にして

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炭を乗せる金網


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チップを入れる缶の台を囲うように


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レンガを積んで行きます。

ご近所の養豚農家から分けて頂いた新鮮なバラ肉には塩と砂糖をすりこみ、ハーブ野菜と一緒にして冷蔵庫で5日間寝かせた後

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水洗いして半日ほど風に晒して乾燥させます。周りでカラスが鳴いているので、カミさんがアルミフォイルで即席の鳥よけを付けました。

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炭火で1時間ほど余熱した窯に入れて、チップを入れ替えながら薫煙すること約1時間

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辺りに漂う香ばしい匂いとともに良い色に焼き上がりました。

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早速夕御飯の食卓に上りました。自分で言うのも何ですが・・・かなり上出来です。

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