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炭俵 [もの作り]

今日、久しぶりに義爺さんの炭焼き小屋へ行くと、義爺さんは風通しの良い土間に置いた椅子に腰掛けて、気持ち良さそうにのんびりとしていました。木を切らないこの時期なので、朝の早い時間に林の下草刈りなどを済ませると、後は少しのんびりです。話をしていると後ろの棚に積んである小さな炭俵が目にとまりました。

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義爺さんの奥さんが、野原に生えている腰高ほどの草を天日干しして、縄をなって編んだ俵です。大層手間がかかるので、一日に10個ほどしか編めませんが、青々とした藁は打ったばかりの畳のような色合いです。

今では袋や段ボール箱に入って売られている炭ですが、私たちが子供の頃は、四貫目ほどの炭がコモ俵に入れられて売られていました。労を惜しまない手作りのものは、美しい形をしています。

暑気払い [季節]

伸びゆく稲が夕日に照らされて緑に輝く頃

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里山を吹き抜ける風を受けながら暑気払い。

この日のためにNさんがアユを釣って来てくれました。

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先ずは炭火をおこしてじっくりと炙り焼き、小一時間ほどするとアユ特有の香りが辺りに漂い始めました。今は未だ小ぶりな遡上アユも、これから秋にかけて徐々に身を太らせます。

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持ち寄った手料理に舌鼓を打ちながら、お酒にほろ酔い、音楽に酔い増し、夜は深々と更けて行きました。





夏祭り [祭り]

太陽が

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筑波の山陰に沈む頃

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社の燈明に明かりが灯り

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幟の下に


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村衆が集い

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からくり人形を頂いた山車は

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年に一度の賑わいに生気を取り戻します。


柿岡の夏祭り(宵山)にて





鳴滝 [自然]

暑さの続く毎日、涼を求めて瓦谷にある恋瀬川源流の鳴滝へ出かけました。

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滝に沿って草に埋もれた石段を登ると

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石を舐めながら所々飛び散る水が、木漏れ日に光っています


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鬱蒼と木々の茂った山間の斜面を水が流れ落ち、ここだけは灼熱の太陽が届かずに涼しい風が通り抜けています。






梅雨明け [野良仕事]

関東地方も梅雨が明けたようで一気に暑くなり、蝉の鳴き声が途切れません。
この季節の野良仕事は日が高くなる前に済ませないと大変です。

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しばらく放っておいた棚田の土手は草茫々、刈払機で刈りこんでいると案の定マムシが出て来ました。こまめに刈っておかないといけませんね。

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強い日差しを浴びて、稲もこれから大きく成長します。

収納作り [もの作り]

こちらに移ってすぐに作ったログの小さな作業小屋。

初めは日曜大工の道具登山用具などを入れていましたが、そのうちシャベルや鋤、大鍋やら何やらと、どんどん増えて、足の踏み場もないほどにちらかってしまいました。

「これじゃぁギターも練習できん!」という訳で、小屋の外に収納を作ることにしました。

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先ずは収納を置く場所を整地して、基礎を固めて水平出しをします。この作業がいい加減だと、あとで軒が傾くことになるので手が抜けません。

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部材を加工塗装した後、途中まで組み立てて設置場所に移動します。全部組み立ててしまうと重たくて、運ぶのを手伝ってもらうカミさんが持てなくなってしまいますから。

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散らばっていた肥料や庭の道具などもついでに収納して、家の周りが少しすっきりしました。

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蝶番が色違いだったり、取っ手が一部足りなかったり・・・田舎のホームセンターなので同じ部品の数が揃わず苦肉の策です。

梅干し [食べ物]

梅雨入りの前にTさんからたくさんの梅を頂きました。

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熟した梅は桃のような甘い香りがします。

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少し分けて実生から苗を育てて


あとは梅干しに。

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二週間ほど紫蘇と一緒に塩漬けしたあと、三日ほど天日で干して

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たくさんの梅干しができました。

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日ごとに強くなる日差しに、ナツツバキも次々に花を咲かせています。
梅雨明けももうすぐそこまで来ています。
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