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門燈 [もの作り]

お正月の門松に使った竹を使って、菜箸や鬼おろしなどを作っていましたが、この間八郷のアートサイトで見た竹灯りが面白そうだったので、自分なりに工夫して作ってみました。

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青竹は焼くと緑から薄黄色、こげ茶色と色が変わります。炎であぶった模様が面白く

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更にドリルで穴をあけて中にろうそくを入れてみると、

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楽しい灯りになったので、玄関アプローチに飾ってみました。

霜柱 [季節]

今朝は随分と冷え込み

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デッキに降りた霜がキラキラと光って

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落として庭に置いた樫の枝も、羽毛が生えたように銀色になりました。

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力強く土を持ち上げた霜柱も、やわらかい陽の光には抗うすべもなく

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やがて、あちら、こちらで音もなく倒れ

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土に帰って行きます。

「あっ、そこ、写真撮ってるんだから!」

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「あっ、ゴメン。でも、シャキシャキして、気持ちいいんだもん」


アートサイト八郷 [アート]

棚田や山林が豊富な田園風景を背景に、多摩美大の学生さんと八郷の人たちが協力して、自然と調和した作品を展示している「アートサイト八郷」を見に行きました。

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今年は「自然の息づかい」として、風や水、火をテーマにしています。

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学生さんたちはこの家の離れに寝泊まりしています。

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火をテーマにした「竹灯り」・・・陽の光を浴びて光る竹、夜に揺れる蝋燭の灯りで見たら幻想的でしょうね。

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一昨日降った雪が残る落ち葉の道を

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竹のトンネルをくぐりながら登ると
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高台の入口に蝸牛のような形をしたドームがありました。

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風の抜ける丘の向こうには、うっすらと雪化粧した筑波山が見えました。


筑波路そば打ち大会 [食べ物]

今日は昨日と打って変わって、朝からみぞれ混じりの雨模様。客足が懸念された「第3回つくば路そば打ち大会」でしたが

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昼前に会場となった朝日里山学校に行くと、このお天気にもめげずにたくさんの人が集まっていました。

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大会への参加は「下坂田そば愛好会」、「いわせ蕎麦の会」、

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「玉里そば打ち同好会」、「八郷竜神そば愛好会」、


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それに「朝日里山そば打ち会」の5組でした。そばといえば「もり」が基本ですが、あまりの寒さに先ずはしゃもそばで身体をあたためてからもりに取りかかりました。

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(いわせ)

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(下坂田)


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(玉里)


いずれのそばも二八ですが、自分で打つそばと比べると、腰の強さだけでなく微妙に粘る感じがありました。

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アマチュアの同好会とはいっても、打ち立てのそばを

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大釜でゆでて「三たて」で頂く常陸秋そばはなかなかどうしてのお味です。

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次第に冷え込みが厳しくなる中、皆さんどんとの周りに集まって寒さをしのいでいましたが、

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私たちは最後に猟友会のテントに行って八郷名産の「しし鍋」で暖まり

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会場となった朝日小学校の建物を見学しました。過疎化の波にのまれて7年前に廃校となり、今は里山学校として地域の活動に貢献していますが、

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校舎の隅々にはかつて小学校だった頃の名残りが見られ、子供たちの歓声が聞こえて来るようです。

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帰路について家の近くまで来ると、みぞれから変わった雪が田んぼを白く覆い始めていました。明日は少々積もるかもしれません。

真壁の雛祭り [ちょっと遠出]

今日は筑波山を越えたお隣の町、真壁で開かれている雛祭りに出かけてきました。

後に赤穂藩主となった浅野家が、関ヶ原の合戦後に御陣屋として整備した真壁町中心部の上宿、下宿、新宿、仲町、高上(たかじょう)の五つの町区画にある商家を中心に、約200軒の家々が江戸、明治、昭和、平成の時代を通して、先祖代々大切に守ってきた雛人形を公開しています。

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それぞれの家の門口には、手作りの案内が貼られ

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築百年以上の家の内にお邪魔すると、土間に続く部屋いっぱいにお雛様が飾られていました。

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こちらは昭和初期の座り雛

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薬局、書店と続いたこの商家の二階には、昨年の十月に物置の中で偶然に見つけたという組人形が飾られていました。昭和16年の新聞で丁寧に包まれていたそうですから、戦禍を免れるため大切に保管していたのでしょう。

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旅館玄関に飾られたものは、江戸時代後期のもの

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お米屋さんの店先には浄瑠璃の人形も


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江戸末期に呉服商を営んでいた商家では、お店に居たおばあさんが、大正時代に親戚のお爺さんが東京で集めたというブロマイド写真を見せてくれました。「東京じゃぁブロマイドを買うだけでなく、ついでに遊んできたようだよ」とのことですが・・・。

ボランティアの方のお世話になって街並みの説明をしていただきながらお雛様を鑑賞しましたが、戦国時代に城下町として建設され、江戸時代には木綿の流通で繁栄した真壁には、

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明治初期の商家や

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大正時代の建物が今も残っていて、


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家の合間を縫うトロッコの軌条に沿って、そのまま時代を遡るような感覚を覚える街です。


【真壁のひな祭り】

3月3日まで開催されています。詳しくは下記サイトを参照ください。

http://www.makabe-hina.com/



檜のベンチ [もの作り]

昨年秋に切り倒した檜の丸太、樹齢数十年の立派な木を土留めなどに使ってしまうのも忍びなく、形が残るようにベンチを作ることにしました。

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太い幹を二つに割って座板にし

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丸太の足に切り込みを入れてダボ穴を穿ち

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座板とつなげます。

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ここまでやって昼休み。カミさんが出かけたついでにちょっと面白いお弁当を買って来ました。大学の食物健康科学科が監修したという「れんこん御飯弁当」なるもの・・・おかずがたくさんあって結構いけました。ちょっと手抜きだけれど、田植えのときのお弁当にいいかもなぁ。

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さて、午後はベンチの座面にかんなをかけ

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出来上がったベンチを、以前この木が生えていた場所に運びました。これまで何十年も高い所から八郷の風景を見渡していた檜が、ベンチになって同じ場所から眺めているようで、心持ち気が楽になりました。

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