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日光白根山 [山登り]

一日待った甲斐あって、今日は絶好の登山日和になりました。

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菅沼からダケカンバの樹林帯に入って2時間弱

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弥陀ヶ池に着くと、色付き始めた木々の向こうに白根山の山塊が現れました。

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ゴツゴツとした岩肌の急な山道を登って振り返ると

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女峰山の向こうに燧や至仏、更には会津駒の山並みが続いていました。

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山頂近くに来ると東側の展望が開け、どっしりとした男体山と中禅寺湖が眼下に広がります。

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登山客で賑わう山頂を避けて奥白根社の近くでお弁当を食べ

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眼下に五色沼を見ながら下りの途に就きました。

あと一、二週間すれば、山は紅葉に染まります。

日光の山歩き [山登り]

山仲間と二泊三日で日光の山を登るべく、湯ノ湖畔の旅館に集合しました。大きなホテルや旅館が立ち並ぶ湯ノ湖畔にあって、見逃してしまうほどに小さい木造二階建ての古びた旅館は、源泉からほど近い所にあって、

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窓を開けると、山間に湯気が立ち上る湯元が見えます。

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木道を通って源泉に行くと、それぞれの旅館の名前がかかれた湯屋がありました。

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旅館のお風呂は古びて小さななものですが、湯の花で白くなった湯船につかると、体の芯から温まります。

生憎前線の影響で大雨が降り、初日に計画した男体山登山は中止となったので、散歩がてらに近くの滝巡りをすることにしました。

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最初は華厳の滝。少し霧に煙っていましたが、中禅寺湖から落差97mを一気に注ぐその姿は見事です。

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湯ノ湖から流れ落ちる湯滝は、折からの雨で水量が増し、岩肌を勢いよく洗い流しています。

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湯滝から小滝を巡る林間の小道はゆっくり歩いて30分ほど、雨にぬれた白樺の林はひんやりとして、静かなたたずまいでした。

天気予報では明日は晴れ、日光白根山に登ることにしました。

蕎麦打ち [食べ物]

今日はご近所のSさんに誘っていただいて、そば打ちを体験してきました。先生は地元のIさんです。会の始まる少し前に行くと、場所を提供してくれたKさん御夫婦が笑顔で迎えて、

  「何もつけずにそのまま食べてみてください」

と、先生が打ち終えたばかりのそばを茹でて出してくれました。腰のしっかりした十割そばを一気にすすると、鼻の奥にそばの香りが通り抜けて行きました。

  「今日はこの味を目指して」・・・ええっ、いきなりすごい目標ですね。

それでは実技講習の始まりです。

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そば粉は筑波山を越えたお隣り真壁町で採れたもの

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さすがに初心者の私たちは二八そばに挑戦です。少しずつ水を加え練って行きますが、先生曰く

  「そば粉自体が自然に馴染んでくるので、無理に手で捏ねないように」

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なかなか根気のいる仕事です。微妙な水加減で手触りは大きく変わります。30分程かかってようやく捏ね上げました。昨年小豆島のそうめんの製麺所を訪れた際、親父さんが「天気や気温で水加減が微妙に変わるんですよ」と言っていたのを思い出しました。

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掌で周りからある程度まで押し広げ

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打ち粉を降って棒で薄く延ばして行きます。


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棒が蕎麦と触れ合うシュッシュッという音が、小気味よく響きます。

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厚さが2mm程になったら十分そば粉をまぶして畳み

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添え木を当てて切って行きます。

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大きな鍋でさっと茹でて流水で洗えば出来上がり。腰の具合といい香りといい、素晴らしいお蕎麦です。

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Kさんの奥さんが切れ端をさっと揚げてくれました。こちらはビールのおつまみに最高です。

皆さんが持ち寄ったうりの漬物や今が旬の八郷の梨

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それに自家製の栗の渋皮煮を頂きながら話が弾み、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

何だか蕎麦打ちにハマりそうな気がして来ました。

稲刈り [野良仕事]

この三連休は稲刈り・・・子供たち家族や東京近郊の友人たち総勢20人が応援に来てくれました。

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昨日の手刈りに続いて二日目の今日は、一番大きな棚田二枚にコンバインが入って

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苦労して手刈りをした皆があっけにとられて見ている中

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バリカン宜しく一気に刈りあげて行きます。

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おだ掛けした稲や手刈りのものは、コンバインの横から放り込むと後ろから藁束を吐き出して行きます

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脱穀された米粒は軽トラで精米所に運ばれ、二週間ほど乾燥させた後に精米されます

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腰に重みを感じている大人たちをよそに

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二日間にわたって本当に良く頑張ってくれた少年たちは、その合間にも虫籠をいっぱいにするほど棚田の周りを駆け回っていました。

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刈り取った稲を玄関に飾ってみました。

稲が刈り取られて、山間に煙の立ち上る里山には、もう秋の気配が漂っています。





おだ掛け [野良仕事]

五月の連休に田植えをした稲も実って、今度の三連休は家族や仲間と稲刈りの予定です。

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稲穂も十分に実ってかなり傾いてきています。

皆が来る前に、畦の脇や作業に必要なスペースを確保するために少し稲を刈り、おだ掛けをしておくことにしました。

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裏の竹林に入って

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手頃な太さの竹を切り

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田んぼに運んで組みあげて

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両手でつかめる程の刈り稲を紐で束ねてこの竿に掛けていきます。

最近はコンバインから直接脱穀・乾燥をするので、おだ掛けをする農家は少なくなりましたが、ひと月ほど天日に干すと、お米の味は一段と良くなるそうです。

ひと仕事終わって引きあげようとすると、師匠が「ブルーベリー採ってかない?」と言いました。

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原種のキャッツアイに近いここのブルーベリーは、師匠いわく「全くのほったらかし」ですが、息が長くまだまだ沢山の実を付けています。この夏、既に数キロのブルーベリージャムを作った師匠の奥さんが、「もういいわ」と言ったんだそうです。

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帰って計ってみると1kg近くありました。昼寝が済んだらジャムでも作りますかね。

富士登山 第二日 [山登り]

朝5時半、小屋を出発する丁度その時

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富士山の稜線から朝日が昇り、眼下に広がる雲海を金色に照らし出しました。風もなく絶好のコンディションです。

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小屋を出て林を抜けると、山頂付近までの長い道のりが目の前に開けました。

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九合目を過ぎたあたりで、火山礫の急坂を登るブルトーザ-が見えました。夏に使用された山頂施設の解体機材を運んでいます。4000m近い山頂までブルトーザ-で登りきれるのは、世界広しといえども富士山だけではないでしょうか。

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登り始めて4時間半、ゆっくりしたペースで富士宮口山頂の浅間神社に着きました。これからお鉢巡りをしながら身体を高地に慣らします。お鉢巡りには最高点の剣が峰や東北奥宮側の久須志岳などいくつかのピークを通る緩やかな起伏があり、高所順応には打ってつけです。

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剣が峰を過ぎると甲斐駒や

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白峰三山

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塩見から赤石、聖へと続く南アルプスや

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八ヶ岳などの峰々が雲の上に浮かんでいました。

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火口の東側に回ると、剣が峰直下には未だ万年雪が残っていました。

2時間ほど頂上に滞在し、正午に下山を始めました。

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八合目付近まで降りて来ると、昨日霧に隠れて視界の利かなかった宝永山の輪郭がくっきりと見えました。山の上は快晴ですが、駿河湾から湧きあがる水蒸気で、雲海の下は小雨が降っているとのことです。

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六合目まで下って振り返ると、青空の下に裾野を大きく広げた富士の雄姿がありました。

台風の来襲で急遽予定を2日間繰り下げましたが、快晴微風の好天に恵まれて眺望を満喫した山行きでした。

富士登山 第一日 [山登り]

5月の富士山雪上訓練では9合目の手前で引き返したので、仲間4人で高所順応訓練の再チャレンジをしてきました。7,8月は登山客や観光客が大挙して訪れ、山小屋は殺人的に混み、登山道は都会の繁華街なみに渋滞するので、9月に入ってから出かけることにしたのです。

富士のすそ野を走るスカイラインに入ると霧が立ち込め、六合目の宝永山荘に着く頃には小雨が降り出しました。予想通り小屋の宿泊は私たちのグループと、スイス人の4人グループだけ。殆どの小屋が閉まった今は、観光登山で来る人たちはほとんどいません。素晴らしいアルプスの国スイスから何故わざわざ日本に登山にやって来たのか尋ねると、「スイスには火山がないから」との答えでした。な~るほどね。

まだ時間が早かったので、明日の足慣らしに宝永山まで足を伸ばすことにしました。

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霧に煙って山は良く見えませんが、火口のヘリに沿った道を登ると

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激しい風雪でトーテムポールのように変形した杭のようなものが立ち並んで

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その先の崩落谷の手前に「山体変動観測装置」なるものがありました。富士山の噴火について色々取りざたされていますが、この装置はGPSと連携して微小な地形の変動を観測し、噴火の予知の研究に使われているようです。

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霧雨に少し濡れて小屋に戻ると、かね子おばさんが「寒かったやろ、飲みや」と言って、きれいな紫色のこけもも酒をご馳走してくれました。宝永山荘三代目のかね子さんは、もうすぐ古希を迎えようかという年齢ですが、若々しくテキパキと仕事をこなします。

夜半に目が覚めて小屋の外に出ると、夜空は満天の星。オリオン、シリウス、スバル、一段と明るい木星・・・明日は良いお天気が期待できます。

竜神山と佐志能(さしの)神社 [山登り]

八郷から石岡市街に向かう途中、採石で真ん中を大きく切り崩された双こぶの竜神山があります。

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標高は200mにも満たないのですが山容は急峻です。今朝早く石岡の町に出た帰り、ふと思い立って登ってみることにしました。麓の民家の人に聞くと、頂上付近を岩で覆われた北側の山は登山道が無く、採石場の脇からけもの道らしきものがあるだけとのことなので、南側の山に登ることにしました。

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長い急な石段を登ると、

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目通り4mはあろうかというモミの大木の影に、


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雨の神を祀った佐志能神社のお社がありました。

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神社の裏手から山頂を目指しましたが、蜘蛛の巣だらけのけもの道しかなく、一旦下って登山道に戻り再び登り返しました。

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山頂に着くと生い茂った雑木の合間から、遠くうっすらと霞ヶ浦が見えました。8時過ぎだというのに、今日も厳しい日差しが照りつけます。

ユスラウメ干し [食べ物]

昨年作ったユスラウメ酒を今日飲み切りました。瓶に残った実をつまんでみたら、ウィスキーボンボンの中身のようで意外と行けました。

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捨てるのはもったいないなと、ザルを前に思案していると、カミさんが

  「ドライフルーツにしてみたら?」

と言いました。そいつぁいいかも、とザルに入れて天日で干そうとしたら

  「ハエやアリが来るわよ」

との忠告です。

ヘイヘイそのぐらい判っておりますよ。

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ハエ避けはザルを伏せて置けば良いし、

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アリは荷造りテープをループにしておけば、紐を伝って来たアリは、ゴ○○リホイホイ宜しく脚がとられ

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パーゴラから吊るせば完璧でやんしょ?

あとは途中で誰かさんが つまみ食い しなけりゃ大丈夫です。

田んぼ [野良仕事]

今日も暑いですねぇ。八郷はもう2週間近く雨が降っていません。

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今日は早朝から田んぼへ出ました。

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一枚の棚田はヒエが伸び、このままでは穂が田んぼに落ちて、来年大変なことになります。

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泥に足を取られ、アブに追い回されながら、3日かけて何とかヒエを刈り取りました。

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苗の時は稲とヒエの区別がほとんどつかないのですが、成長するにつれてヒエは茎が少し赤みががって来ます。来年はもう少し早く刈り取っておこうと思います。

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さて、水が足りなかった上の棚田には、小川を板でせき止めて田んぼまでパイプで水路を引きました。水が不足すると稲は水分の蒸発を少なくしようと外側を堅くして実を守ります。こうなるとお米の味も落ちてしまいます。

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パイプの先から元気よく水が出て田を潤し

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稲穂の実りも最後の追い上げです。

ローズマリー [花・樹木]

あれっ、

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花が咲いてる

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今朝気がつくと、ひと月ほど前お隣から頂いたローズマリーの挿し木に、花が咲いていました。
この暑さにもめげずにどうやら根がついたようです。

小さな大工さん [もの作り]

遊びに来ていた孫が工作をしたいと言い出しました。 ガッテン承知!!

刃物は危ないという人がいますが、のこぎりや金づちなどの基本的な道具は、使い方をきちんと教えてあげれば5歳の幼稚園児でもしっかり使えます。

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両刃ノコは目立てのどちらを使うかようく見て

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腰をしっかり入れて押さえ6分に引き4分、肩の力を抜いてのこぎりの重みで真っ直ぐに引く

ちょっとした道具があれば色々と工夫が楽しめて、子供たちもゲームばかりに夢中にならないと思うのですが・・・甘いかなぁ。
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