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錦秋の谷川岳 - 谷川岳 似錦的秋天 [山登り]

谷川岳は我が家から割合便利なこともあって、これまでに幾度か登っています。今は丁度紅葉の季節なので、太太と一緒に温泉がてらに出かけました。

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川上の郷に入ると、稲が刈り取られた田圃の向こうに、谷川岳から万太郎山に連なる山並みの展望が開けます。

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国道291号線を土合口まで行くと、今が紅葉の真っ盛り

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西黒沢の深い谷を見降ろして、

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ロープウェイで一気に標高1500mの天神平まで上ると、

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荒々しい岩肌の谷川岳が目の前に迫ってきました。

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湯檜曽の谷を挟んだ向こう側には、尾根伝いに暖かい日差しを浴びた朝日岳、笠ヶ岳、白毛門の三山が見渡せます。

ほぼ一年ぶりの山登りでもあったので、今日は無理をせず、熊穴沢ノ頭までの散策をすることにしました。

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ごつごつと曲がりながらも力強く枝を伸ばすダケカンバの姿を見ると、この木が厳しい冬の間、深い雪と強風に耐えて力強く生きているのだということを思い起こします。

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紅に色付くナナカマドの葉はもう落ちてしまっていましたが、赤い実がところどころに残っていました。

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陽が西に傾き始めると、山陰のダケカンバが樹氷のように浮かび上がり、

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湯檜曽の谷を覆い尽くす紅葉も、刻一刻と色を変えて行きました。

上越の山はあと数週間もすると自然の織りなす彩りが消え、次第に厳しい寒さを迎えます。


在上越的谷川岳従我家比較方便所以我好幾次去過爬山。今天我跟太太一起登谷川岳欣賞正盛紅葉而泡温泉。天氣很好不過太陽一被遮住立刻就冷起來。三四週以内冬天會來到高山。

上を向いて歩こう♪ 朝着上面走吧 [散歩]

普段街を歩いていて、あまり気付かない足下のマンホール。のっぺり顔かと思いきや、意外と作り手の気持ちがこもっているものです。

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基本的にはオーソドックスなデザインが主流ですが、

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火事はどこでぃ!

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こいつを開けるには暗号が要るんだよ(ウッソー)

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これこれ君たち!

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信号は守らなくっちゃね。

なんてのもあります。


景気低迷が長引いていますが・・・

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みんな元気出して

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見上げるとハナミズキの紅葉が、秋空に映えてました。

やっぱり  ♪ 上を向いて歩こう ♪


平常走路城市的時候、我們並不注意到的路上進人口
自來水、防火水、紅緑灯電線・・・其實有些不一様的臉子。

因為整天臉向下地走比較纍了。
雖然不景気還拖延,大家都 ♪朝着上面走吧♪ !

川越祭り [祭り]

今日はお隣町で

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年に一度のお祭りです。

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この日のための晴れ姿に導かれて

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ご町内自慢の山車がねり歩き、

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街角で山車が出会うと、お囃子と踊りの競演「曳っかわせ」が始まって、

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やんやの喝采を浴びたお狗さまも、「ここが腕の見せ所」とばかりに髪を振り乱して踊ります。


祭囃子の賑わいは山車の上ばかりではありません。

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通りに面してしつらえられた櫓の上も鉦や太鼓が鳴り響き、

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山車も向きを変えて丁寧にご挨拶、
「これはこれはご丁寧にお迎えいただきまして、誠に恐れ入りましてございます。」

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伝統芸能は次の世代にしっかりと受け継がれているようで、

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あたしも今度は櫓の上で太鼓をたたくって決めたんだ!

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皆様方に福の神が来ます様、「ささ、お手を拝借」


祭りに出店は付きものです。

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舞台のお面は立派だけれど、

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僕はやっぱりウルトラマンがいいや。


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ピ~ヒャラヒャラ ピ~ヒャラリ

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チャンチキ チャカチキ チャカチキチ

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ストトントンテケ ストトントン・・・

祭囃子があちこちから聞こえて、

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日暮れ後も人の波は増すばかり

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「さぁお嬢ちゃん、福を分けてさしあげましょう」

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提灯にも火が入り、夜が更けても祭りはまだまだ続きます。




和楽 [アート]

今日は五反田のゆうポートホールで、和太鼓、津軽三味線、それに歌舞伎の共演を観賞して来ました。

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ゆうポートホールへ来るのは、もう随分前に小学生だった子供たち3人を連れてSKYのコンサートを聴きに来て以来です。

公演の第一部は林英哲さんの太鼓、高橋竹童さんの三味線と、中村勘太郎・七之助兄弟の歌舞伎をそれぞれに、そして第二部は全員による和楽と舞踊の新作共演『芯』が演目でした。

太鼓、歌舞はともに神事の儀式に遡るルーツを持つ演舞、津軽三味線は琵琶による古事口承を時代とともに置き換えて、民衆の生活に根付いてきた日本古来の和楽です。

林英哲さんの太鼓は初めて生で聞きました。あと数年で還暦を迎えようとしている人とはとても思えない、全身からほとばしるエネルギーと、見事なバチさばきで打ち出される太鼓の響きが伝わって来て、身体の芯から揺さぶられるような感動を受けました。

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会場を出て少し冷え込む夕方の街を散歩していると、細い路地の坂を上がった向こうにお社がありました。境内を通り抜ける人が、皆一様に社殿の前で立ち止って一礼して行くのを見て、何となくほっとした気分になりました。

秋の空 [散歩]

夕暮れの散歩道

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刻一刻と色と形を変える雲を見上げていると、

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あっ、ヘリコプター

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今度は双発機

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次から次へと・・・
普段はあまり気づきませんが、空も結構混雑しているようです。

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サトイモ畑の向こうに日が沈むころには

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鳥たちもねぐらへ帰って行きました。

この頃日の入りが随分早くなって、6時前には暗くなります。
秋の夜長・・・虫たちの合唱が始まりました。

台風一過 [散歩]

大型の台風18号があっという間に通過して、夕方には陽が射してきました。
いつもの散歩道を行くと、

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吹きだまりの落ち葉や

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葉の触れ合うざわめきをたてながら大きく揺れる欅の枝、

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なぎ倒されたサトイモ畑が台風の名残りを感じさせるものの、

列島各地に残した爪痕に比べると、この辺りは被害が少なくて済みました。


八百屋さんの前を通ると、たくさんのリンゴが店先に並んでいました。
安売りをしていたので聞くと、

「こいつぁ一番早生の津軽でもう最後だからね。これからは実の締った紅玉や富士が美味しいよ。津軽は実が軟らかいけどジャムにするならこれで十分、うちも作ってるけど美味いよ」

と教えてくれました。

家に帰って早速ジャム作り。

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ソフトボールほどに大きい玉を、

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刻んでくつくつと煮込み、

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3つのビンに一杯のアップルジャムができました。

八百屋のオヤジさんの話では、この台風で落ちたリンゴが数日すると安く出回るとか・・・。一年間丹精を込めて作った作物が、一日にしてダメになってしまうとは何とも辛いことです。


足利 [ちょっと遠出]

昨晩は旧暦の中秋節、台湾のお友達は丁度台風が来て月が見えないというので、運よく雲間から顔を覗かせた満月をカメラに収めて送りました。

さて、今朝起きるとお天気が良かったので、何となく出かけたい気分です。遠出するにはちょっと寝坊をしていたので・・・・足利に出かけることにしました。

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鑁阿(ばんな)寺は足利一門の氏寺で、足利氏ニ代目の義兼が建久7 (1196) 年に持仏堂を建てて、大日如来を祭ったのが始まりです。今日はお宮参りの家族がひきも切らずに訪れていました。

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願い事も時とともに世相を反映して・・・


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足利学校はザビエルが「日本で最も有名な大学」として紹介しましたが、その創建は奈良時代にまで遡ると言われる日本最古の学校です。学生は入学後は僧として勉学に励み、卒業して再び還俗するという規律正しい生活を併せ持っていました。

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方丈の広縁に座ると、静かな庭の佇まいが心を落ち着かせてくれます。

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徳川四代将軍家綱の時に造営された孔子廟。現在も論語の勉強会として命脈が受け継がれています。

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足利は桐生と並んで織物の産地です。まちなか遊学館に展示されている織機「八丁撚糸機」は、昭和50年ごろまで実際に使われていたものです。

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かつて水車を動力としてこの織機を使ったという職人さんが、その構造を丁寧に説明してくれました。昔は大工さんのような職人さんが普通の木やブリキの缶に使われているような金属板を使ってこの機械を作ったそうですが、糸を撚(よ)る細工の工夫には目を見張るものがあります。1分間に3000回転以上の強い撚りをかけた紬糸を使った織物は、今の機械では決して出すことのできない風合いを持っているそうです。

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遊学館から北仲通りを西に向かうと、織物の神様を祀った織姫神社があります。

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足尾山塊の南端に位置する社の境内からは、渡良瀬川の流域に広がる足利の街を足下に、遠く関東平野を一望することができました。


最後に市北部の月谷町にある行道山浄因寺に向かいました。まだ4時前なのに既に暗くなり始めた山あいの鬱蒼とした森を通ると、

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道端に苔むした石像が何体か置かれていました。温和な表情です。
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胸突き八丁の参道をようやく登りつめると、断崖絶壁の上に建つ清心亭が現れました。


足利市は人口16万人程の都市ですが、室町将軍足利氏にゆかりのある歴史のある町で、午後のひと時を楽しく散策しました。


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