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トウモロコシの種まき-播玉米種子 [野良仕事]

今日はトウモロコシの種植えと里芋の堆肥やりです。

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三月も末になってくると日差しが結構強くなってきて、太太は日焼け予防に完全装備をしました。

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さて、トウモロコシは新品種で、名前もズバリ「あまいんです!」。

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柔らかい畝床に種をひとつづつ指で押し込んで、土を被せて手のひらで軽く押さえます。

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三畝植え付けを済ませたところで、苗が虫にやられないようにビニールのトンネルをかけました。

この時期に種を蒔くと梅雨明けの頃に収穫ができます。黄金色の「あま~い」トウモロコシができるのが楽しみです。

今天播了玉米種。因為三月底的陽光己經相当強、太太装得完全無缺的防曬装束。
我很期待這個新種類叫「非常甜的!」在七月可能収穫。

枝垂れ桜-老垂枝櫻樹 [散歩]

春の訪れと共に、桜が咲き始めました。二月の寒い時期に咲く緋寒桜を初めに、三月から四月にかけて「彼岸桜」、「染井吉野」、「八重桜」と順番に楽しませてくれます。我が家の近くのお寺の境内には立派な枝垂桜がありますが、この二三日の陽気で一気に開花しました。

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仁王様の構える山門を入ると

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目通りが3m近くもある幹にしっかりと支えられ、

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まるで流れ落ちる滝のように、枝垂れた枝に満開の花が咲き誇っていました。

樹齢が350年にもなるこの彼岸桜は、30年近く年前に私たちがこの土地に来た頃は、少し元気がありませんでしたが、植木屋さんに手当てをしてもらって、今では毎年素晴らしい花を咲かせます。

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ご近所の人たちも、花を愛でに大勢訪れています。

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すぐ隣には花桃が大空いっぱいに腕を広げていました。

従二月的緋寒桜開始、在三月四月「彼岸櫻」、「染井吉野」、「八重櫻」都接連不断開花。
這寺院的院落裡有一株樹齢350年的垂枝櫻樹。盛櫻花好象瀑布流下來似的。

馬鈴薯の植付け-栽馬鈴薯 [野良仕事]

風が少し強いけれど、日差しが春めいて来ました。
今日は畑で馬鈴薯(ジャガイモ)の植付けです。

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今年の作柄は、北あかりやインカ、アンデス赤など、鮮やかな色と甘みが特徴の新種です。

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先ずは堆肥を敷き込んだ畝にサク(種を植える溝)を作ります。畝の両端にポールを立てて、縄を一直線にピンと張り,縄に沿って鋤で10cmほどの深さの溝を掘って行きます。これが簡単なようで意外と難しい。深さにむらがあると、苗の発芽や成長がばらついてしまうので、注意深く同じ深さに掘り起こして行きますが、中腰でする上に鋤が重いのと足場が柔らかいのとで、畝を重ねるうちに汗ばんで、時折腰を伸ばしてトントンと・・・。

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さすが先生はリズムに乗って軽快に掘り進んで行きます。

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種イモは発芽する苗の数が均等になるように切り分けて、

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病虫害に会わぬよう灰をまぶし、

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足の大きさほどの間隔を空けてサクに置いて、土を被せて行きます。

一反の植え付けを終わる頃には、お昼の休憩時間になりました。

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ふと気がつくと、畑の隅っこにマメ科のおじぎそう「ミモザ」が、黄色い花をいっぱいに咲かせていました。

今天種植了馬鈴薯。對我不習慣的田間労働比較辛苦。
但是在田地的一隅、偶然看到含羞草黄花盛開的時候、心情平静下來。

吉野梅の郷 [散歩]

今朝、思い立って太太と、青梅の梅を見に行くことにしました。このところの暖かさでちょうど見頃の時期になっているとのことでした。午前中は少し風もあって冷え込んでいましたが、日向和田からほど近い吉野梅郷に着く頃には、風も凪いで暖かくなり、平日にも拘らず多くの人出で賑わっていました。

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瀟洒な竹垣のある家の脇を抜けて、

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お宮さんの鳥居をくぐり、

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鮮やかな紅梅や

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気品のある白梅(月影)を見上げ、

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ようやく咲き始めた玄海躑躅(ツツジ)を愛でながら、

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緩やかな斜面を登って丘の上に着くと、

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満開の梅が、まるで谷間に漂う雲海のように吉野の郷に迫っていました。

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人々も三々五々お弁当を広げて春を楽しんでいます。

谷間を歩いていると、

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時には緑に映え、

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谷間を覆い尽くす梅の花が、むせ返るほどに甘い香りであたり一面を包み込んでいました。

あと二週間もすると、今度は桜前線が北上して、春が一気にやって来ます。


早上想起要去到青梅看正在盛開的梅花。
梅花的顔色與飄香充満山谷、挨近吉野郷。
遊客都在開花下吃弁當玩。
梅花開不久櫻花來、冬天過去越來越暖和。




歌舞伎座 [建築]

今宵は以前勤めていた職場の仲間と、歌舞伎座東新館にあるベトナム料理店に集まって旧交を温めました。

地下鉄東銀座の駅から階段を上がって晴海通りに出ると、外は生憎の雨。ライトに照らされた古風な建物を見上げると、シンボルの鳳凰丸紋が掛けられた歌舞伎門の脇に、三月公演の「元禄忠臣蔵」の垂れ幕がはためいていました。

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歌舞伎座が近代劇場として東京市京橋区木挽町(現在の銀座四丁目)でこけら落としをしたのは1889年のこと。それから度重なる火災や震災を経て120年の歴史を刻んできましたが、建物の老朽化が進み、来年には劇場が一体化された新しいビルに建てなおされることになりました。
恥ずかしながら歌舞伎には未だにご縁のない私ですが、神田の呉服屋に生まれた母は、娘の頃祖父に連れられて何度か来たそうです。

岡田信一郎が設計した国の登録文化財の保存に関わる意匠には、様々な意見が出ているようですが、少なくなっていく日本の伝統建築を、何らかの形で残すことができれば良いと思います。

今晩在歌舞伎座新館跟老朋友一起吃飯。五十多年前建設的歌舞伎座相当陳舊、現在有重建變新建築的計劃。我媽説她年少時候常來看歌舞伎我還没看。聴説關於有歴史建築的保存有各種各様的意見、但是我想要留下越來越少的日本傳統建築。

野菜作り [野良仕事]

今日は農作業を手伝いながら少しずつ勉強をしていこうと思って、野菜作りのお手伝いをしました。先生は三反の畑で、もう10年以上も無農薬野菜を作っている農家の奥さんです。

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「畑仕事はしたことがありますか?」と尋ねられて、私たちが「初めてです」と言うと、一瞬「えっ!」ととまどいの表情を見せましたが、すぐに笑顔になって「じゃぁ、ぼちぼちやりましょう」と、きれいに手入れされた畑に案内してくれました。

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畑にはネギの他に、春菊、ターサイ、ワサビ菜、レタス、ルッコラや、初めて名前を聞くノラボーナなど、色々な野菜が青々とした葉を伸ばしていました。

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初めの作業は雑草採りと土おこし。スコップで30cm程の深さに土を掘って、鎌で刈り取った雑草を埋めて土を被せて行きます。耕運機で掘り起こせば簡単ですが、所々に花が植えられている場所は手作業で進めます。ひと通り一列を済ませると暖かい陽気に汗ばんできました。

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畑の中にあるねこやなぎも、春のような日差しに穂先の花が開いています。

午前中二時間ほど作業をすると、「今日はこの辺にしておきましょう」と、先生から声がかかりました。帰りがけに先生は野菜をしこたま持たせてくれました。

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土を洗い流すと、元気の良さが良くわかります。これは春菊とレタス、

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ノラボーナはお浸しにして、花芽を楽しみます。

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長さが50cm近くもある太い大根は、切ると瑞々しく光って甘みもありました。

今ではビニールハウスを使った栽培が当たり前になった野菜ですが、露地で作ったものは元気の良さと味の濃さがまるで違うのに驚かされました。


小陽春天気的今天、我跟太太一起幫助田間工作。老師是這十年來種無農薬蔬菜的農家。
跟最近我們在超級市場買的一般蔬菜不一様、曬太陽慈光的蔬菜很新鮮而且味道甜一點。
身軆累一點但是第一次経験的農活譲我的心情比較軽松。



里山での味噌造り [食べ物]

この週末は、先輩の山仲間が毎年行っている一泊二日の味噌造りに参加させてもらいました。会場を提供してくれたY氏は、10数年前に都会を離れた里山に居を構え、野菜作りや米作りなどをしています。

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小高い丘のなだらかな南斜面に建つY氏宅のテラスからは、鶯が鳴く満開の梅の木の向こうに、遠く筑波山を望んだ里山の早春の風景が広がります。

さていよいよ味噌造りです。

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Y氏は地元の農家で栽培された大豆を昨晩から十分水に浸しておいてくれました。野外班は薪の火加減を調節しながら大釜とドラム缶で煮込みます。薪割りはマサカリを目がけた場所に振り下ろす正確さと、思い切りが大切。失敗を繰り返しながらも先輩の助言をもらって次第にコツをつかみ、ついに30cm近い幹がスパンと一太刀で割れた時の快感は何とも言えません。

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一方、室内班は座敷に広げた米麹を計量しながら子袋に分けて塊をつぶし、塩を加えて更に丁寧にもみほぐします。今年の塩は瀬戸内海のもの。豊富なニガリ成分を含んでいて、舐めてみると幾分旨みがあります。

今日の作業はとりあえずここまで、あとは宴に突入です。様々な話題に花が咲き、春、夏の登山計画が決まる頃には、酒のつまみにそれぞれが持ち寄った食材が無くなり、畑で採れた野菜を使った大きな土鍋の底も見えました。明朝の作業を控えて、早めに寝床につきました。

翌朝6時半に目を覚ますと、早朝の訪問者がやって来ました。昨日まで志賀高原でスキーを楽しみ、朝4時起きのドライブでかけつけたつわものです。

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鯛の漬と味噌汁で、一日の腹ごしらえをしっかりして、今日は練りこみと樽詰め作業です。その前に、昨晩からの残り火で十分に茹で上がった香ばしいふっくら大豆を見て、大豆班はつまみ食いを始めました。刻んだねぎと鰹節を加えて醤油をかけると、これはたまりません。「○○っ子のお豆さん」なんて比べ物にならないほど美味しい味です。


さて、真面目に作業開始です。

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ザルで分けた大豆に煮汁を加えながらもちつき機で潰し、

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小分けした米麹と塩と合わせて桶でまんべんなく練りこみ、

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団子を作って並べて行きます。材料の分量は秤で計量して小分けしていますが、袋ごとに多少のばらつきはあること、それにこね具合の丁寧さは人の性格によって多少違うので、1バッチごとの団子の並べ方と、樽に入れる時の団子の取り方を変えて、ばらつきを解消するための統計学的な手法です。さすが理科系!

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いよいよ樽詰です。げんこつでしっかりと潰しながら空気を押し出し、最後に塩を引いて樽詰めは完成です。ひと夏を越せば美味しいお味噌が頂けることでしょう。

こうして、オールドボーイズたちの味噌造りは終わりました。それぞれの工程は簡単ですが、何せ全員の分を合わせると150kgの分量なので、下ごしらえや薪割りなどを含めると結構な作業量です。全員心地よい筋肉痛を多少感じながら、山での再会を期してそれぞれの帰路につきました。

跟在郷下住先輩的爬山同仁一起做了味噌。因為一共150公斤的分量很多、所以準備拉工作拉都比較辛苦、但是第一次経験的二天、我非常玩兒了郷下的生活。梅花開起來、春天會不久來。



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