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納屋作り [もの作り]

昨年、工作室兼ギター練習用の小屋に外付けの収納を作ったにもかかわらず、なんだかんだと再び小屋の中がいっぱいになってしまいました。何とかしなければと思っていたら、丁度知人の紹介で丸太の廃材を頂いたので、3畳ほどの小さな納屋を作ることにしました。

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先ずは整地をして砂利と砂で地盤を固め

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柱の基礎に束石を置きます。

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建物の基礎を作るには、直角の位置決めと水平出しが大切です。出来上がった時にいびつだと困りますからね。糸を張って柱の位置を決め、小粒の砂利と砂それにセメントを混ぜたもので、全ての束石が同じ高さになるようにしっかり調整します。根気のいる仕事ですが、ここをしっかりしておくと上物の組立てが楽になります。

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束石が決まったら、次にブロックを平らに敷き詰めて、モルタルで固定します。

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さて、柱をボルトで束石に仮止めしたら

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予め加工と塗装を済ませておいた梁などを、切り欠き部をかみ合わせながら組んで行きます。

一応簡単な図面を書いて予め材木を加工してはありますが、廃材の柱が微妙に湾曲したり太さがまちまちだったりするので、現場で採寸しながら合わせることも必要です。

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最後にかすがいで固定して、建物の骨組みができました。
これから、屋根拭きと壁、内部の造作にかかります。基礎を作るのに随分手間取ってしまいましたが、さて、このペースでは完成まであとどのくらいかかりますか・・・。



Duo Palissandre [音楽]

今日はフランスのボルドーから素敵なDuo Palissandreがやって来ました。

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1998年に結成してから15年、いくつかの国際コンクール二重奏の部門で優勝をしたお二人は、美しい音色と豊かな表現力、そして何よりも息の合った演奏で、古典から現代にいたる幅広いレパートリーを楽しませてくれました。

コンサートの後、是非にと希望されて

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ギター文化館の名器トーレスや

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ラミレスを弾いたお二人は

小さな胴体から部屋いっぱいに響く素晴らしい音色に驚きを隠しませんでした。

日本は初めてとのことですが、お箸でおそばを食べたり、演奏の後は八郷の温泉に浸かったりと、日本に親しみを持ってくれたようです。

寒肥 [野良仕事]

寒い日が続きます。

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三色スミレも早朝は凍ったまま

今日は柿畑に出かけて寒肥を施しました。枝の長さの中ほどの根周りに溝を掘り、

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施肥をして埋め戻します。

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柿畑には40本ほどの柿の木がありますが、果樹園の樹は枝を低くしつらえてあるので、中腰になって重い鋤で硬い土を起こすのはなかなか骨の折れる作業です。2,3本続けては青い空を見上げてトントンと腰を叩くきながら、全部の樹への施肥を終える頃には、日差しも強く汗ばんできました。

冷え込み [季節]

今朝はこの冬一番の冷え込みで、関東一円の気温は軒並み氷点下だったようです。

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昨日うっかり外に出し忘れた蝋梅が、水に指したまま凍っていました。

それでも日中は青空が広がって、風のない小春日和

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寒桜が一気に開きました。寒い冬だからこそ、太陽の恵みを感じます。

仕事始め [力仕事]

今年の正月は去年より寒い気がします。薪ストーブも日によってはお昼前から焚いているので、薪の消費もペースが早いです。そんな折、いつもお世話になっているTさんからお声がかかりました。林の木を切ったので分けて頂けるとのことです。

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早速行ってみると、切り倒したばかりのナラやカシが斜面にごろんと転がっていました。

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このカシは直径30cm以上、チェーンソーで切るのもひと苦労です。

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だるまに切った原木を軽トラに積んで帰って、いざ斧を構えて面と向かうと、堂々たる太さに気も引き締まります。

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それでも冬場に切ったばかりの落葉樹は斧の入りが良く、なんとか軽トラ一杯分を割り終えました。
今年の仕事始めです。

おきみやげ [遊び]

お正月休みにやって来たチビッコ軍団

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一時も休まずにエネルギーを発散して

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竹や棒きれを見つけては太鼓代わりにカンカン叩き


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私はアロエのフードをちょっと借りて 「温室育ちなの」


子供たちの家族が去った後、ふと見ると

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思わぬ所に作りかけのロボットや

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門松らしきものが残っていました。


そういえば私がダッチオーブンの火加減を見ているそばで、あれこれ作っていたのはこれだったんですね。

筑波登山 [山登り]

明けましておめでとうございます。

八郷は元日から二日続けて曇り空で初日が拝めませんでしたが、今朝はようやく東の富士山(ふじやま)の稜線から朝日が昇りました。

今日は同じ八郷に住むMさんに誘って頂いて、筑波山に出かけました。

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地元で育ち、数えきれないほど筑波山に登っているMさんが案内してくれたのは、真壁側の大滝不動から男の川(おのがわ)の沢を伝う道で、人気のない谷に落ち葉を踏むカサカサという音が響く気持ちの良いルートでした。

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ゆっくりした歩調で一時間程登ると尾根筋に出て、程なく男体山の山頂に着きました。今年は氏神様に詣でていなかったので、山頂の祠で一年の無事を祈願しました。

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女体山に登り返して岩場の山頂に立つと、日光連山を始めとした関東平野周辺の山々が、青空のもとにくっきりと浮かび上がっていました。

筑波山は900mに満たない山ですが、関東平野に立つ独立峰なので、空気の澄んだ冬場には素晴らしい展望が楽しめます。

年の瀬 [季節]

今年も余すところあと3日

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竹を仕入れて

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門松を飾り新年を迎える準備をしました。

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来る年を Welcome できるようにしたいものです。

師走 [季節]

今日は少し早めですが、お正月用の食材を買い出しに出かけました。

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市場にも花実が飾られ師走の気分を盛り上げます。

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野菜もいっぱい・・・人参ってこんなに種類がありましたっけ

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さて、帰り道、長屋門の屋根を葺きなおしている人がいたので、ちょいと立ち話を。

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この道五十数年だそうで、ひとりで萱を切り、

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梯子を登って屋根に上がり、傷んだ部分に竹の筒で新しい萱を押しこんで修理をしています。

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結構な御歳と見受けますが、演歌のCDも出されたとか・・・まだまだお元気です。


冬の柿 [野良仕事]

今日はお昼過ぎから、先輩のOさんのお手伝いで柿の木の剪定をしました。

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柿園は、難台山を望む豊かな田園の中にあります。長年にわたって立派な富有柿を実らせてきた樹形は堂々として、挟みを入れるのに躊躇いますが、思い切って枝を落とすことで来年もまたしっかりと実をつけます。脚立を上り下りしてひと通り剪定を済ませると、冬の早い夕陽が山影を長く延ばしていました。

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果樹園の柿の木は、この時期枝ばかりになっていますが、近くの渋ガキの木の枝に、赤く熟れた柿が残っていました。

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ひとつをもいで食べてみると、ガラスのように透き通った柔らかい実が、とても甘くて美味しいのに驚きました。元々糖度の高い渋ガキが、長い間日に照らされ、寒風に晒されている間に渋みが消えて、干し柿のように甘みが出てきたのです。

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帰りにはOさん手作りの柿羊羹を頂きました。富有柿を寒天で固めた素朴な味わいです。


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