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 [花・樹木]

昨年の梅雨に

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40個ほどの白加賀梅の種を植えました。

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今日草刈りをしていると、生い茂る雑草に交じって6本の新芽が出ていました。普通梅や桃などの核果類を実生から発芽させるには、果肉から取り出した種を乾燥させないように低温保存し、春になってから地植えにするのですが、樹木に詳しい友人のTさんが「まぁいくつかは芽が出るので大丈夫っすよ」というのを信じて、ずぼらな私は熟した実をそのまま地植えにしたのでした。

芽が出てきたのは多分生命力の強いものですから、良い苗を育てるという意味では却って良い方法かもしれません。

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腰高ほどの背丈だったコナラの苗も、私の背丈ほどになって青々とした葉を茂らせています。土と水と陽光が樹木を生き生きと育てます。

にらめっこ [里山の生き物]

この一週間お天気に恵まれて、カミさんと二人でのんびりと棚田一枚分の田植を終えました。

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縄を張ったおかげで、昨年とは違って真っ直ぐ気持ち良い稲の列です。
水を張った田んぼは田園の風景を映し出し、カエルの合唱が周り中に響き渡ります。
我が家は田んぼから随分離れた高台にあるのに、毎日どこからかやって来ます。

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今日はフジの木の枝先でアリさんとにらめっこ。

田植え [野良仕事]

連休が明けて、我が家も田植えが始まりました。
ゴールデンウィークの間に沢水を田んぼに引き込んで水を張り、代かきを済ませておきました。

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今日植え付けるもち米の苗は、お隣のYさんのビニールハウスで育ててもらったものです。

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昨年策に溺れた「田植え用線引き機」の失敗経験を生かし

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今年は改良型を作りました。30cm間隔で穴を開けたジグに丸棒を通して、田んぼの両側の畦に突き立てて、20cm毎にマークをつけた紐を張って目印に合わせて苗を植えて行きます。一列植え終わったら横に移動して行きます。

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これなら植える人の個性に関わらず、真っ直ぐ等間隔に植えることができます。

カミさんと二人で田植えをしていると、お隣の田んぼのジサマがやって来て、

  「長い苗は先を千切って植えたらええ」

と教えてくれました。

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稲の分結は根の方でするので、苗の先を切っても生育には問題無く、根付く前の長い苗は風にそよいで倒れやすいのだそうです。

素人の勢いで米作りをしていますが、手作業でするのは珍しいのか、周りの農家の人が色々と教えてくれます。やはり先達の話はとても勉強になるし、有難いことです。

一天俄かに [自然]

昼食の後、我が家を訪れた友人夫妻とくつろいでいると

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一天俄かにかき曇って雹が降り始め、小粒から次第に大粒に。
一時止んだ頃合いを見計らってカミさんが拾ってみると

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大きいものは直径4cmを越すものも

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鹿の子のような塊を割って見ると真ん中付近は渦巻きのマーブル飴のようでした。

しばらくしてふわふわと降り注ぐものが・・

「雪か?」と思って見上げると、まるで飛行機から撒かれたビラのように空一面にヒラヒラと舞うものが見えました。庭に落ちてきたものを見ると、木の葉や枝に交じってベニヤ板のついた壁紙や断熱材なども

テレビでは「つくば市では竜巻で数十棟の家が倒壊」とのニュースが流れています。竜巻で吹き飛ばされたものが、つくば山を越えて八郷に降り注いだようです。

5月にしては異常な降雨量と言い、異常な天候が続きます。

フジ [花・樹木]

昨年の秋に、ちょっとしたご縁で頂いた鉢植えのフジの木を、南の窓近くに地植えにしました。
先日まで硬く閉じていた蕾が、暖かい日差しを受けて次第にネコジャラシのような房に膨らみ、ここ数日で薄紫色の花を咲かせました。

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今朝、窓を開けると「ブーン」という音が聞こえるので覗いてみると、大きなクマンバチが花を渡り歩いて蜜を吸っていました。果樹などの受粉を手伝ってくれる蜂は貴重な存在です。以前は見つけると少し身構えた蜂ですが、八郷に来てからは、「頑張って働いてちょうだいな」と思うようになりました。




木イチゴ [花・樹木]

春の訪れとともに花を咲かせ始めた家の周りの木イチゴ

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よく観ると葉と花の形が違います。

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3cmほどのバラのような花が咲くオオバライチゴ (Rubus crotheacanthus)

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オレンジ色の甘い実をつけるモミジイチゴ (Rubus palmatus)


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そして、一番たくさんの実をつけるニガイチゴ (Rubus microphyllus) は、その名の通り完熟しないと少し苦味が残ります。

どれも可憐な花の後には、美しい色のジャム作りを楽しむことができます。

東京駅 [建築]

所用で久しぶりに東京へ出かけました。

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現在修復中の東京駅丸の内駅舎は、数週間前に工事の幕が取り払われてその姿を現しました。戦災で失われたドームと三階部分も見事に復元されています。今年の10月には全ての工事が完了して、100年前(1914年)の創設時の姿を取り戻すそうです。

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因みにこちらは辰野金吾と共に造家学会(現在の日本建築学会)の創立メンバーの一人であった松崎万長(まつがさきつむなが)が設計した台湾の新竹駅舎。東京駅の1年前(1913年)に造られ、丸窓やアーチ窓を持つバロック風の建物です。新竹に住んでいる時には良く利用しました。こちらも老朽化が進んで内部はかなり傷んでいますが、今のところ修復の計画は聞いていません。

新緑 [季節]

今日はOさんご夫妻に誘って頂いて八郷のお山にハイキング

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淡く色付く春の山

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木々の新緑が目に鮮やかです。

余り人が踏み入らない山道を歩いていると、そこかしこにスミレやシキミの花を見かけます。

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ゆっくり登って約1時間半、尾根筋の道は満開の牡丹桜が彩りを添えています。

展望所で小一時間ほどお昼休みを取った後

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一気に鳴滝不動尊に下りました。



珍客 [里山の生き物]

朝起きると庭に珍しいお客さんが・・・
姿を見ようとそっと近寄ると、こちらの気配を感じたらしく、

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シノ竹の藪の中に逃げて行きました。
しかし、彼は若干太目のためか、通った所がカサコソと揺れるので、こちらからは居場所が分かります。

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時々頭を持ち上げてこちらを窺いながら右に左に。折角来たお客さんをあまり追いつめるのも可哀相なので、写真に収めて戻ると、後ろから「ケーン、ケーン」と大きな啼き声がして、その声が水を張り始めた田んぼの上を響き渡って行きました。

何種類かの鳥が訪れる我が家の庭ですが、キジがやって来たのは初めてです。

春の色合い [季節]

満開の桜が吹雪となって風に舞い散った後
八郷の梨畑一面に花が咲き、受粉作業が始まりました。

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梨の花と山野草を飾り

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摘んだばかりのタラの芽とコゴミが食卓に

春の色合いです。
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